小樽潮祭り
                               070729(最終日)

     ヒマラヤの雪解けが早いのが理由だそうだが今年の札幌始め、日本海側と道央部はカラカラ天気続きだ。
     
     当初は小樽港から祝津まで遊覧船に乗り、景観を楽しみ時間を潰す積りだったが風が強く船は欠航だった。
     身動きができなくなると聞いたので花火打ち上げ開始のの8時まで、撮影場所を探し、打ち上げ場所と
     トイレが近い場所を探して、飲食店の椅子を借用して14時に本拠地を定めた。

     周りの人と協力して、お互いの席を確保し、時折、オミコシ・出店・出し物見物、飲み物・食料品買出しや
     トイレに行った、最初はは直ぐに使えたが徐々に混み出し、最後には長蛇の列ができた。

     故郷長岡の3尺玉花火には比べようも無いが5時間も待って久し振りの花火見物をした
行事